技術開発職のキャリアアップに語学力が必要な3つの理由

技術開発職のキャリアアップに語学力が必要な3つの理由

キャリアアップには語学力は不可欠

大手メーカーに限らず、グローバル展開をしているメーカーが増えています。

 

海外営業や貿易事務など業務で英語を使う職種だけではなく、
技術職でも語学力があると
キャリアアップにつながると言われています。

 

なぜ、技術職に語学力があると良いのでしょう。
その3つの理由をお教えします。

 

1. グローバル展開に対応

海外に工場を建設する、生産拠点を設けるなど
グローバル展開をするメーカーが増えている中、
現地での技術指導を行う技術者が必要とされています。

 

グローバル展開をするのは何も大企業だけとは限りません。

 

中小企業でインターネットを通じて
海外顧客との取引を業績につなげているメーカーもあります。

 

語学力があれば、
海外顧客のニーズを細部にわたって情報収集することが可能です。

 

海外赴任では専任の通訳が必要な場合もありますが、
専門技術に関するコミュニケーションを取るには
やはり、エンジニアが直接対話することが大切です。

 

そんな中、基本となる英語ができるエンジニアがいれば
企業側としては申し分ありません。

 

もちろん、英語だけではなく
中国語や韓国語、ベトナム語などができれば
もう怖いものなし!

 

2.海外との共同開発に備える

生産拠点拡大、販路拡大だけではありません。

 

海外メーカーとの共同開発に力を入れいているメーカーも増えてきています。

 

共同開発の場面では、エンジニアの語学力は強い味方となります。

 

メーカーとしてより良い製品を開発するためには
互いの技術力を理解し、
目指すべき製品についてしっかりと話し合わなければいけません。

 

こちらも通訳がいたとしても
細かなニュアンスが伝わらないこともあるでしょう。

 

意思疎通をスムーズに図るためには
エンジニア当人が語学ができることが重要となります。

 

また、大手メーカーでは外資系企業に限らず
外国人スタッフも多く見かけるようになりました。

 

彼らは日本語を学んでいますが、
受け入れる側も語学力があれば、
より密度の濃いコミュニケーションが取れると言えるでしょう。

 

3.語学力があるエンジニアが少ない

理系出身者で英語に強い人材は少ないと言われています。

 

私が転職エージェントに勤務している時に
語学力さえあれば引く手あまたで
キャリアアップ、年収UPにつながる、
という転職希望者に数多く出会いました。

 

なかなか機会がなければ、
自己啓発として、語学の勉強をしていれば
何かがあった時に必ず役に立ちます。

 

もちろん仕事をしながら勉強をすることは難しいですが、
だからといって何も準備をしなければ、結果は出ません。

 

先ほども言ったように

 

大企業や外資系企業だけではなく、
語学力があれば、
キャリアを広げることにつながります。

 

「今は必要ない」
「海外赴任する気はないから」

 

などと思わず、
将来のキャリアプランをさらに広げられると考え、
ぜひ、あらたな強みを身につけてみてください。

 

語学力をプラスすることで、
今以上に技術者として視野を広げることができます。


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