20代でチャレンジ!未経験から品質管理を目指す方法

20代でチャレンジ!未経験から品質管理を目指す方法

未経験からでも品質管理の仕事に就くことはできる!

製品だけではなく、サービスやシステムにおいても
「品質」は企業の売上を大きく左右する重要なポイントです。

 

品質管理部門は経営を支える大きな柱のひとつなのです。

 

そんな重要な品質管理の仕事に
20代で未経験から目指す方法をお教えします。

 

1.現場経験を活かす

メーカーにしろ、サービス業にしろ、
品質管理を未経験で目指す場合に
最も活かせる経験は、「目指す業種の現場経験」です。

 

例えば、機械メーカーであれば
製造ラインにいた経験は十分役立つでしょう。

 

モノづくりの流れはもちろん、
製造ラインで日々行っていたQC活動など
専門用語をはじめ、どんな目的で何をやっていたかを
理解しているかしていないかは品質管理にとって非常に重要です。

 

サービス業であれば
クレーム対応のスキルやサービス向上のために
店舗で実践していることが、品質管理として活かすことができます。

 

今までの経験と品質管理として
必要なスキルの接点を見つけるためには

 

これまでのキャリアの棚卸しを行い、
自分の強みを見つけること。

 

品質管理として必要なスキルは何か、
仕事内容は何かを十分に理解すること。

 

この2つを行った上で、
互いの接点を見つけていかなければいけません。

 

2.Excelスキルと分析力

品質管理の仕事は、製品やサービスの品質を知ることはもちろん、
現状を把握する能力と
改善提案するためのノウハウが必要とされます。

 

現状を把握するためには
さまざまなデータを収集し、分析しなければいけません。

 

材料、機械装置、作業者、作業方法など
品質に影響を及ぼしているのは何かを
データをもとに分析を行います。

 

数字に強いことはもちろん、
統計学、分析力、データをまとめるために用いる
Excelのスキルは高ければ高いほど良いでしょう。

 

ステップアップとして
品質管理を目指すのであれば、
日ごろからこれらのスキルを身につけておきましょう。

 

3.QC検定(品質管理検定)

未経験から品質管理にチャレンジする場合、
あれば良い資格が「QC検定(品質管理検定)」です。

 

3月と9月の年2回、全国約120ヵ所で実施されているQC検定は
品質管理職として必要とされる
知識を客観的に評価する検定試験です。

 

品質管理としての実務経験がない場合、
どれだけ知識があるか、
本気で品質管理を目指したいと思っているか、
を具体的に示した方が、より有利となるでしょう。

 

品質管理の知識や能力は
冒頭にも書いたように製造業だけではなく、
サービス業やIT業界でも必要とされています。

 

一度、品質管理としてのキャリアが築ければ一生モノの強みとなり、
10年後の30代に転職をするとしても
キャリアアップ、年収UPが見込める可能性が高くなります。

 

品質管理の仕事に興味があるなら
20代であれば、未経験でもチャンスは十分あります。

 

ぜひ、チャレンジしてみてください!


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