未経験からアプリケーション開発を目指すには資格があった方が有利なのか

未経験から目指すアプリケーション開発!資格があった方が有利?

目指すアプリケーション開発を未経験から目指すには資格があった方が有利なのか

ビジネスでもプライベートでも、パソコンやスマホが必須アイテムの現在、ITシステムで機能するアプリ開発は欠かせない存在です。

 

アプリケーション開発をするには資格があった方が有利なのかどうかをご説明します。

 

1.アプリケーション開発とは?

アプリケーション開発エンジニアは、ITシステムの中にあるアプリケーションの設計・開発、開発したソフトの運用テストまでを行います。ひと言でアプリケーションといっても業務系、Web系、スマホ系と大きく3種類があり、それぞれの仕事内容や求められるスキルも異なります。

 

業務系アプリ開発とは

企業(クライアント)が生産性向上や業務効率化を図るために導入する業務システムなどの設計、プログラミングを行います。

 

クライアントがどのようなアプリケーションを求めるのかを理解し、開発しなければいけません。業務系の中には金融系もあり、金融関連専門のアプリケーション開発を行います。

 

Webアプリ開発とは

Webアプリ開発は、ポータルサイト、オンラインショッピングのようなWeb上での利用やパソコンやスマホにインストールするアプリの開発を行います。もちろん、FacebookやTwitterなどもWebアプリです。

 

応用性が高く、アプリケーション開発の中でもWeb開発はもっとも求人が多く、未経験からスタートするには可能性が高い仕事といえるでしょう。

 

スマホアプリ開発とは

スマートフォン用のアプリケーション開発を行います。2017年7月の時点でのスマホ利用率はなんと全体の約80%!ガラケーの4割以上といわれています。それだけ普及しているすスマホに欠かせないアプリケーションを開発していきます。

 

2.アプリケーション開発に必要なスキル

クライアントの要望を理解し、要望に応じたアプリケーション開発を行うので、コミュニケーションスキルは欠かせません。

 

会社によっては営業と開発エンジニアが同行する場合もあります。エンジニアの立場から、ヒアリングをします。クライアントが抱える問題を解決するための問題解決能力も必要です。もちろん、問題解決できるアプリを開発するための専門的な知識や技術もないといけません。常に新しい知識や技術をインプットすることも必要です。

 

アプリケーション開発を目指す方であれば当然、IT全般に対して興味や関心があると思いますが、開発はコツコツと長時間、パソコンに向かっていなければいけません。集中力、忍耐力も必要です。

 

3.アプリケーション開発の資格とは?

アプリケーション開発に必要な資格はありません。ただ、まったくIT関連の経験のない方がチャレンジするなら、経験をカバーするために最低限の知識があることを証明する資格があるといいでしょう。

 

アプリケーション開発でオススメの資格は

 

●基本情報技術者試験
●応用情報技術者試験
●Oracle認定Javaプログラマ
●オープンソースデータベース技術者認定試験(OSS-DB技術者試験)
●システムアーキテクト試験 など

 

まず、業務系、Web系、スマホ系でどの分野を目指したいのかを決めて、その分野で必要とされる専門知識や技術を調べ、独学で勉強をしていくことが大切です。その過程の中で、上記の中から資格にチャレンジしてみましょう。

 

転職は資格を取得することが目標ではありません。資格を取得したからといって就職が決まる訳ではありません。25歳までの方であれば、応募した会社で研修が充実している場合もあります。

 

まず、アプリケーション開発がどんな仕事か、自分は何をしたいのかを明確にして、それぞれの状況に応じて、転職活動をすすめましょう。


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