製造系エンジニアの面接必勝法を転職のプロに学ぶ!

製造系エンジニアの面接必勝法を転職のプロに学ぶ!

転職のプロに学ぶ!製造系エンジニアの面接必勝法

面接が得意な人、はなかなかいません。

 

どちらかというと口下手な方が多いエンジニアが面接を突破するための必勝法を元大手転職エージェントの現役キャリアコンサルタントが伝授します。

 

1.面接を通して確認される「コミュニケーションスキル」

エンジニアにとっても「コミュニケーションスキル」は重要なポイント。面接を通して、コミュニケーションスキルがあるかどうかを確認します。

 

ひとつひとつの質問に対して、簡潔に筋道を立てて、分かりやすく伝えることができるかどうか。

 

例えば、自己紹介もそのひとつ。

 

自己紹介は自分のことを話すだけですが、意外と難しいものです。相手が自分に興味を持ってもらえるように伝えなければいけません。

 

ダラダラと長く話してもダメ。

 

一言で終わってもダメ。

 

内容がつまらなくてもダメ。

 

また、自己紹介という言い方ではなく、「今までの経歴を簡単に説明してください」という質問の場合もあります。

 

この場合は今までのキャリアについて答えるのですが、応募している企業に対してアピールできる点を理解した上で伝えられるかがポイントとなります。

 

面接でのこうした応答を通してコミュニケーションスキルが確認されることを知っておきましょう。

 

2.エンジニアにとって必要な「好奇心」

エンジニア採用では「専門知識」と「技術力」はもちろんチェックされます。

 

今まで身につけたスキル、これから身につけたいスキルなど。

 

でもそれだけではありません。

 

エンジニアにとって重要なのは新しいもの、知らないことに対する「好奇心」。

 

自分の専門外のことでも話題になっている技術のことやこれから注目されるであろうことなども知っているかどうか。

 

そうした好奇心を持ち合わせているかどうかはエンジニア採用では重要なポイントとなります。

 

「好奇心」に加えて、常に成長しようとする「向上心」があれば申し分ありません。

 

自分自身の専門とする技術についてはもちろん、その周辺にあたる技術、世の中で話題になっていることは面接前に必ずチェックしておきましょう。

 

3.「論理的思考能力」と「判断力」

エンジニアにとって物事を感覚的にとらえるのではなく、論理的に分析していくことは大切なことです。

 

私が転職エージェントにいた際に技術者求人で企業から必ず言われたのは、「論理的思考能力」があるか、ということと「判断力」が長けているか、ということです。

 

一定基準の品質を保ちながら、製品を作り上げていくためには「何となく」という感覚ではできません。

 

綿密にデータを分析し、作り上げていくことが重要です。生産技術、生産管理、品質管理など、製造系のどの職種でも「論理的思考能力」は欠かせません。

 

面接では、理路整然と話せるように気をつけましょう。

 

また、突発的な事態に対して冷静に判断し、最適な手段で解決する能力も必要とされます。こういった事態を想定した質問が出る場合もあります。

 

面接で緊張しない人はいません。緊張しながらも自分らしさを発揮できるようにしっかりとキャリアの棚卸しを行い、自分のアピールポイントを見つけておきましょう。

 

事前に練習したい、という方は転職エージェントを利用し、模擬面接を受けてみましょう。


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