回路設計に未経験からチャレンジするならやるべき3つのコト

回路設計に未経験からチャレンジするならやるべき3つのコト

回路設計に未経験からチャレンジするならやるべきコトがある!

パソコンや家電製品に欠かせない回路設計。

 

どんなステップをクリアすれば、未経験からチャレンジすることができるのか、

 

回路設計の仕事内容や年収、気になる情報もまとめてご紹介します。

 

1.回路設計の仕事内容を理解する

回路設計で求人検索をすると「デジタル」と「アナログ」の両方があります。

 

デジタル回路はアナログ回路の一部で、アナログ回路はデジタル回路をすべて含んだものになります。

 

今回はデジタル設計について、ご紹介します。

 

パソコンや家電製品、自動車やスマホ、などには制御や情報処理を行う精密機器、ICやLSIとよばれる半導体部品がデジタル回路を構成しています。

 

デジタル回路設計は、完成品となる製品の仕様に合わせて情報処理の流れを主にCADシステムを使って設計していきます。

 

回路が正常に動作するかをテストを繰り返しながら完成度を高めていきます。

 

回路設計が正常に動作しないと大きな事故になりかねません。回路設計はとても重要な仕事なのです。

 

何度も試行錯誤しながら、どうすれば、完成度が高まっていくかを考えながら業務をすすめていく必要があります。

 

論理的思考能力と忍耐力が求められます。

 

2.コミュニケーションスキルを磨く

技術者というと人と接する機会が少なく、コミュニケーションスキルを求められないというイメージを持つ人がいますが、それは大きな間違いです。

 

たった1人で業務をすすめる訳ではなく、さまざまな部署と連携しながら業務をすすめていかなければいけません。

 

そのためにはコミュニケーションスキルは必須となります。

 

コミュニケーションスキルが弱い、と感じる人は人との関わりを増やし、挨拶~会話をすることを心がけてみましょう。

 

そういった機会があまりない、という場合、わかものハローワークやジョブカフェを利用し、グループワークに積極的に参加してみましょう。

 

相手に分かりやすいように、自分に興味を持ってもらえるように自己紹介をすることから始まり、人の話に耳を傾けてみましょう。

 

コミュニケーションスキルは話すことだけではなく、同じことを伝えるのでも少しでも興味を持って聞いてもらえるような伝え方を工夫する力でもあります。

 

積極的に人のいるところに出てスキルを身につけましょう。

 

3.専門学校や職業訓練で基礎知識を身につける

回路設計技術者は電気・電子、物理、数学などを大学や専門学校で専攻していた方がほとんどです。

 

いきなりまったく基礎知識がない状態で未経験から回路設計を目指すのはかなりハードルが高いと考えていいでしょう。

 

理系出身だけれど、卒業からブランクがある方は専門学校に通うか、または職業訓練で学ぶ必要があります。

 

回路設計に必要な資格はありませんが、身につけた知識を証明するために資格を取るのはいいかもしれません。

 

取得するなら

  • デジタル技術検定
  • CAD利用技術者試験
  • 技術士/技術士補(電気電子部門や機械部門)

がオススメです。

 

ただし、資格があれば必ず就職できるというものではありません。

 

資格を取得するために多くの時間を費やすのは本末転倒です。

 

回路設計の年収は20代で400万円前後です。


ホーム RSS購読 サイトマップ