目指せIT業界!適性検査を突破するための3つのポイント

IT業界の適性検査を突破するためのポイント

IT業界では適性検査を避けることはできない

プログラマーやシステムエンジニアなど
IT業界のエンジニアは適性が重視される仕事です。

 

新卒のみならず、中途採用でも必ず適性検査が行われます。

 

IT業界を目指すための適性検査突破の3つのポイントをお教えします。

 

1.適性検査で何を見極めるのか

そもそも適性検査で人事は何を見極めるのか。

 

どんな目的で適性検査を行っているのか、を考えてみましょう。

 

適性検査を行う目的は仕事をする上で、
その仕事に適した素質や考え方があるかどうかを判断するものです。

 

同じ職種でもマネージャーとスタッフなど
立場が違えば求められる資質も違ってきます。

 

適性検査は知的能力はもちろん、
職業適性や組織への適性、ストレス耐性など
さまざまな要素を総合的に数値化することができます。

 

適性が合わない人材を採用してしまうと短期間で退職したり、
他のメンバーに負荷がかかってしまったり、と
企業にとってはマイナスとなってしまいます。

 

採用した人材が最大限のパフォーマンスを発揮できるよう
適性がある人材を採用するために適性検査は実施されます。

 

向き、不向きがはっきりするといわれるIT業界。

 

適性検査を突破するためにも
IT業界で求められるスキルを事前にしっかり確認しておきましょう。

 

2.対策本と体験サービスを利用する

IT業界でよく使用されている適性検査はSPIとCAB/GAB。

 

SPIは新卒用とは異なる「SPI3‐G」という中途採用用のもの。

 

言語・非言語の知識能力と性格検査で構成されています。

 

言語・非言語に関しては対策本やStudy Proなどのウェブサービスで
事前にどんな問題がでるかを経験しておくとよいでしょう。

 

時間内にすべてを回答することは非常に難しいです。

 

正解数で点数が出るものではなく、7段階の偏差値評価となります。

 

大手企業の場合はまずこの偏差値で第一段階の合否を決定することもあります。

 

その基準値は企業によって6の場合もありますが、5以上とされるのが一般的。

 

最高値である7と最低値である1はほとんど出ることはないといわれています。

 

CAB/GABは暗算や暗号の解読、規則性などIQテストに近いものです。

 

SPIとは内容が大きく変わり、簡単な計算が中心となります。

 

だからといってあなどってはいけません。

 

こちらもSPIと同じく対策本やウェブサービスで体験することができます。

 

性格検査への対策もネットでいろいろ書かれていますが
性格検査には正解、不正解というものはありません。

 

「こう答えたらいいんじゃないかな」と操作しても
矛盾した結果がでて、面接で落ちてしまいます。

 

自分の気持ちに素直に答えることが一番の対策となります。

 

3.論理的思考能力を鍛える

IT業界で求められる代表的なスキルとして「論理的思考能力」があげられます。

 

適性検査の結果でこの「論理的思考能力」が
低いという結果がでた場合、不採用となります。

 

「論理的」とは?

 

筋道がはっきりしていて、妥当性があること。

 

例えば、プレゼンテーションをしても自己満足では意味がありません。

 

プレゼンの対象がプレゼン内容を理解し、納得しなければいけません。

 

シンプルに相手が理解できる言葉で、
かつ説得力ある内容で納得すること。

 

「論理的思考能力」があれば、そんなプレゼンができるのです。

 

何かを説明する時に結論から話す練習をしたり、
理由をどんどん掘り下げていく練習をすることで
論理的思考能力は鍛えることができます。

 

なぜ、どうして?を繰り返し自問自答してみましょう。

 

IT業界をどうして目指したいと思いましたか?

 

その質問に対して、「なぜ、どうして」を繰り返してみることから
始めてみるのがいいでしょう。


ホーム RSS購読 サイトマップ